10月12~13日
今日の最初の戦争は、なんか全体的に火力が足りないなーって思ってARF両手で参戦。
目標はとりあえず上手にスキルを組み立てて、綺麗にキルを取ったり押し返すこと。
これは達成。
(動きはまずまず。キルもまずまず)
割と全体的に遠距離が多いなーって戦場が多かった。
改めて思ったけどやっぱARF両手たのしいー!wもう自由にどうぞ!って感じで壁を使ったり階段使ったりあの手この手で戦えるこの楽しさ…。
まぁでもこのままARFでもしょうがないのでハイブリへ。
そのままFPさんをお誘いしつつ何戦かやったけれど、これといってなんか自分でもレベル上がってるかも!って部分はなかった感じ。
夜はお知り合いがいる部隊さんのPTに入らせていただきました。
(とりあえずオベを守るために時間を稼ぎます)
この2対1はもう少しうまくやれたんじゃないかなーって思いました。
結局オベは守れて戦争にも勝ったのですが…うーん…スラムに甘えてる。
もう少し距離を詰めつつ短剣を飛ばした方が良いと思う。
ギリギリスラムが届く距離で戦うのはダメ。
どうせならもう少し寄って、いろいろ考えさせながらスラムで時間を稼いだ方がよかったと思う。
オベ近くで戦ってもよかったのかなぁー…でもそれはヲリ相手にはいいけれど短剣には通用しないので何とも言えないかも。
その後はPTを離れてローブグローブへ。フレンドさんがいらっしゃったので僻地でオベを折った後共闘。
(4対4の同数!結果は4対2まで敵の数を減らせてどうにか優勢!)
でも味方からは遠いし向こうの援軍はどんどん出てくるし…。
(3対6は無理!どうやっても無理!)
途中までは良かったんだけどなぁー…。でもみんな割と満足げに死んでいったと思う。
ハイブリの課題が多くて逃げたくなるなぁー…。役に立つときと立たない時の落差が激しすぎます。
かといって少数が得意なわけでもないし…じゃあ何のためにハイブリを…!?って自問自答するときも多々あります。
答えはまだ先の未来に待ってるのかも。
10月9~10日
今日の夜は失敗しました。久しぶりにダメな日。
デッドする理由がもう馬鹿みたい。
明らかな劣勢へフォローに走ったり、自分のHPと現在の発火点の敵火力を考慮せずに飛び込んだり…何がしたかったのか全然結果に結びついてなくてただ死んでるだけ。
特にデスパはひどかった。フレンドさんが敵側にいるからって良い所見せようと張りきらない。
そういうので頑張ったら過去に痛い目を見たでしょ。
なので後半戦の目標はキルに固執しない。
特に死なずにPCDを出すこと・コストを全部使い切ることを念頭に置いて、立ち回ってみました。
(悪くは無いけどコストを使い切ること・とにかく生きること)
適度に飛び込んで、適度に離脱。
9日朝方に特別に上手い方とPTを組ませてもらったからか、ああいうのに憧れても私はまだ全然足りないから!無理に背伸びせずに何が出来て何が出来ないのかもう一回素直に自分を見つめなおすこと。
やられたー!くやしー!よし次!は良いけど(本当の本当は良くないけれど!)ちゃんといったん死んだ理由を見つめなおすこと。
目をそむけたくなるけれど、でもちゃんと見つめなおさないとギリギリの勝負の時に自分の腕を過信しすぎて結局嫌な思いをするのは自分と、その周りにいる人だから。
闘争心はあってもいいけど、感情的になって同じこと繰り返すとそれはデドランに載るから。当り前だから!
わかったらちゃんと自分のギリギリを知りましょう。
自分の技術の現状と限界を把握しないと、手を伸ばして良い所っていうのはわかりませんよ!!
10月8~9日
8日午前?というか朝方の戦争は我慢が多かったです。
とにかく我慢!こらえきれずに前に出すぎちゃったら死ぬ!
雷サラが両軍にいるとどうしても膠着状態に入ってしまいがちですね…。
(ナイスバッシュ!これは持ち替えないと!持ち替え持ちか持ち替え…)
持ち替え…
(られませんでした。ちょっと怖かったし逆サイドに味方がいないのでここが発火点)
とりあえずこの場面はブレイズで対応。でも見返して見たらPTさんは持ち替えてた。
短剣さんも入ってたし、これは行くべきだったかも。
(あー…あ…やばいかも…)
(やばいかもやばいかもやばいかもやばいかも!)
(と、思ったら、PTさんがセスにバッシュ!そしてATで待ってた味方が!)
(よかったー!!生きてるって素晴らしい!)
結果フェンサーとセスタスが食べれたみたいでよかった…本当に良かった…。
これは運が良かっただけだったなー。もう少しレアステ食べるべきかも。
(この後は鬱憤を晴らすようにアラ3を2本食べて、損害は兵5人)
これはもう本当に美味しかった!2本食べて計30人分のキル差!5人差し引いても25人差!
この後は気持ちよく寝れました。
そして8日夜。
この日はFP旅。割と負け続けだったかなー。でも結構連携プレイは多かった感じ。
クラウスで。
(この人がいるとぐいぐい押せる!もっと味方は前に出ていいのに!)
ゴブフォでも。
(ここも惜しかったなー…。人数が1負けてたけど、でも押せた局面だったと思う)
リプレイがなぜか消失してしまいましたが、だいぶいろんなMAPでFPさんをお誘いさせて楽しませていただきました。
こう…夜はFPPTで頑張って勝ちに動いても、結局は歩兵したい人がデッド重ねて僅差で負けというパターンが割と多くて若干悲しい。
うーん…FPさん…動きは凄くよかったのに…悔しい…。
今日はあんまり気持ちよく寝れそうにはないかも。
※オベのダメージ等、小ネタ、豆知識はこちらを参照させていただきました。
かゆいところに手が届き、知っているといざというときに使える内容が掲載されております。
私は、自分が知りえた情報はあまり公開していませんが、この方はとても親切にしかもわかりやすくまとめていらっしゃいます。
召喚・建築のアップデートも来るみたいですし、FEZの情報サイトが増えてほしいな。
10月7~8日
今日の戦争の目標は、できる限りデッドしないこと(PTさんが危ない場合を除く)
一人で戦争行った場合はこれは割とかなりできた。
自分のHP状況と、相手の前線がどこから移動してくるのかとか。
今ここで危険を冒す必要があるのかーとか、そういうのを結構自分に問いながら戦えた感じです。なのでPT戦争は除く。
(冷静に、慎重に。瀕死の短剣は何かを振ってくるからちゃんと予測してステップ)
死ぬ必要がある場合、今絶対ここで死んだほうがいい!って場合はハイブリには無いと思う。
ちゃんと前線を見て、自分のチャンスに自分で食いつくこと。作ること。
それにはちゃんと前に出るときは出るし、HPを犠牲にして勇気を振り絞らないといけない時もある。
そういうのは両手で学んでるから、あとは考えながら戦うことに慣れればいいかな。
たとえPTメンバーが釣られたとしても、今一緒に死ぬよりかはその時死ぬはずだった1デッドをどこで使うか考えたほうがよほど有意義だと今日は感じました。
必ずフォローが入るわけじゃないし、そういう部分に期待を勝手に抱くのはちょっとナンセンスだったかも。
(ちゃんと待って飛びこむ。盲目的にキルを追いかけることよりも一拍待つ)
あとは頑張りすぎない事かなー。
前に出るから囮に使って!っていうのはもうナシ!絶対にナシ!
味方が絶対見てるわけじゃないし、それだったら逃げたほうが良いと思う。
本当は私もやばいけど、フォローに行かなきゃ!っていうのもナシ。
一人なんだから、自分の身は自分で守ること。仮に、自分を守ってくれるような動きをしてくれる人が居た場合はその人の為に動いたほうがまだ気持ちよく戦争できます。
ちぐはぐなようで、振り返ってみると割と原因はしっかりあった。
私は私が思っている以上に上手いわけじゃないんだから。変に動いてPTさんに期待はさせちゃダメ。
そういう戦争が多かった気がします。
10月5~6日
月に一度、ARF両手でもうとにかく自分勝手に動いて良い日を作っていますので、今日をその日にしました。
なので今日の戦争の目標は決めていません。
強いて言うならキル称号を狙っていくこと。超漠然としてるけど…!
まぁでも、それでもハイブリで普段考えてる連携・配慮がどこまで自分に備わったかの確認の意味も込めて、もう思い切り自分勝手に動いてみました。
セルベーンでのキル取り。
(恐らくHP400付近の大剣がヘビスマを振ってたので視界外からドラテ)
(ステップを待ってスマでキル取り)
ドラテは便利すぎます。
ウェンズデイでも
(乱戦状態こそ両手の真骨頂!ここぞという場面で敵前衛の裏に回れる機動力!)
(スタンへ絡む気満々の短剣へけん制ベヒテ)
片手はセスに向かってるのでこっちはフリー。
(もう一回ベヒテ。短剣はこれでキルゾーン)
(手早くスマ。凍っても大丈夫。手前の短剣もキルゾーンなのでアムで解凍と予想)
(離脱)
普段溜まりに溜まってるARF両手ならここがキル取りタイミングなのに!って気持ちをすごく上手く消化できた!
もう最高です…。でもキル数はどの戦争でも14で止まる…。この14キルの壁がとても厚い…。
どうにかして記録更新したい…。
この気持ちをデスパにぶつけることに。
(ナイスガド!後は任せろー!)
(ステップを読んでドラテ!)
(逃がすか!フォース!)
(レイスがいても何のその!今はキルの取り時!)
(いくら片手でもそのHPで短剣のフォローは無謀だー!追いドラテ!)
(後ろにハイドが!ハイドー!いるよー!)
(片手さんいるし!きっと反応してくれるはず!ストスマ!)
(ナイスバッシュ!)
(合わせてスマ!)
(フィニ!)
(さらに合わせてヘビスマ!)
この一連の流れはハイブリでもよくある流れで、できてめっちゃすごくほっとした!
よかった!ちゃんと身についてる!ハイブリやっててよかった!って思った瞬間。
そしてやっぱり思ったこと。ARF両手楽しすぎます!w
もうほーんといーっぱいハイブリをやっててここだー!そこだー!いまだー!って飛び込んではいるけれど、やっぱり火力は全然違ってて…。
キルゾーンや発火点へ強気に飛び込めるのは火力職の一番楽しい所だと思うし、良い所だと思う。
頃合いを見て、敵を捕まえて、味方への攻撃を牽制するために前に出る。
チャンスと見たら持ち替えて、見られているけどドラテして…。
それでもやっぱりキル取れない。
このなんともいえない気持ちがすんごくもやもやもやもやしてたのを今日一日で発散できた。
やっぱりARFはすごい!そして両手も楽しいしすごい!!
見られていても、見られていなくても、私が飛び込んだ後にサーっと敵が散って、一斉にピンチだ!って思っちゃうようなダメージを与えられるのがすごく楽しい。
今日の目標はかなり達成。
そして自己記録14キルを1キルだけだけども超えれたこともすごく満足感があります。
ミリ残りがあったり、くそー!惜しいー!って部分がかなりあったけど、でもそれは私の敵をちゃんと仕留める技術が足りないせい。
それでも今日は良かった。そしてブログを読み返すと画像がすごい多い!
今日は許して!おやすみなさい!
10月2日~スキル検証っぽいもの~ 後日談
この日は割と時間が余っていた、というより前日は体調の面で若干気だるげかつカリカリしていたので、今日も戦争行って無駄にイライラするくらいなら前にやろうと思っていた検証をさせていただこう!とあいなりました。計画性なんてありません。とりあえず割と思い付きでやってみよう!ってなります。
検証作業時に結構な頻度で、検証作業のためスキルをたくさん振る・パターン通りに動く⇒実は録画し忘れてた⇒もう一度やり直し……。
っていうパターンが割と何回かあって、非常に自分にイライラしました。
1ボタンで録画できるというのは大変楽というか、ありがたいのですが検証作業前にボタンを押すのをついつい忘れてしまいがち。
検証作業に付き合ってもらってるフレンドさんには大変に申し訳ないのですが、忘れます。これ。
(何度見たかこの光景。座ってからバッシュ体勢に移るまでの瞬間をひたすら録画)
でもそれを指摘されると若干割とちょっとこうイラッっとします。(めちゃくちゃ理不尽な八つ当たりなんですけれども!)許してください…。
検証項目ですが、両手スキル関係ないじゃん!ってなってます。
これはですね…私が現在両手ハイブリで動いているのでしょうがありません。
大剣はそもそもやる予定がないので検証意欲が湧いてきません。
が!風スキルは実は検証してます。でも風スキルは記録しても特に別に使う予定もないし。
でもスキルスロットに入れるならソニックかフォースか、どちらを選ぶかというと割とクランブルも捨てがたい。スキルスロット足りないですよね…。
個人的に今回の検証でやりにくかったなーって思ったのは、持ち替えステップ!
(ずーっとずーっと持ち替えステップ。たまに失敗して笑われます)
1こ前の~スキル検証っぽいもの~には記載していませんが、あれは平地での場合です。
坂下でステップキャンセルを使うとこれは間違いなく持ち替えステップのほうが早い。
ざっくりですが数値で言うと36フレームくらいは短縮されてます。
なのでハイブリで戦う場合は割と坂がある場所、もしくは建築物回りでぐるぐる回りながら戦うといいのではないのでしょうか。
でもそれだと明らかにバッシュ狙ってるって思われて風が飛んできますのでなんとも言えませんが…。
(もうすっかり日も暮れて…フレンドさんは飽きて漫画を読みだしました)
今回の検証でわかったことは、自分でバッシュして自分で追撃する場合はまずスマ3回は間に合わないこと。当てれて2回。ですが相手の反撃は確定です。
バッシュを最大射程距離で当てて30フレーム硬直後、その場持ち替えで64フレーム。
198フレーム中に攻撃できるチャンスは最速で持ち替えた時点でも、もう残り104フレーム。
最速でヘビスマを放ったとしても硬直は90フレームなので残り14フレーム。
あとはスマで決めるしかありません。
ということは…ARFなしの両手がバッシュして自己追撃して確殺できる範囲はダメージ表記上では560。
ですがエンチャントやらもろもろが関係してきた場合、現実的なラインは480以下。
間違いなく味方を意識して立ち回らないと絶対に敵の数を減らせません。
ですが、純職ではまったく話が変わってきます。
ストスマで飛びつきヘビヘビは相手の反撃確定ではありますが最大ダメージが表記上だとなんと820!!
現実的なラインで考えると740以下の片手以外の職はキルゾーンになります。
一方ハイブリはというと480以下が確殺ライン…。ハイブリが難しいわけです…。
ハイブリは連携を主眼に置いたアシスト職である。この検証はとても有意義な検証作業でした。
10月2日~スキル検証っぽいもの~
1 今回の検証スキル
・バッシュ
・ブレイズスラッシュ
2 検証内容
・各工程の発生フレーム・硬直時間の調査
・射程距離・範囲
番外編
・持ち替えステップの硬直フレーム数および行動可能までの時間調査
〇バッシュ
- 最大射程距離 3と1/3W=16歩=約16キャラ分
- 自キャラ後部へのあたり判定 あり 1と1/3W=4歩=4キャラ分
- 射程範囲 前方3と1/3W 後方1と1/3W 左右1と1/3W
- わかりやすく言うと 前方16歩 後方4歩 左右4歩分の大体四角形
- 最大射程距離のスキル到着時間 22フレーム
- 最短射程距離のスキル到着時間 12フレーム
- スキル硬直時間 52フレーム
〇ブレイズスラッシュ
- 最大射程距離 3と1/3W=16歩=約16キャラ分
- 自キャラ後部へのあたり判定 あり 1と1/3W=4歩=4キャラ分
- 射程範囲 前方3と1/3W 後方1と1/3W 左右1と1/3W
- わかりやすく言うと 前方16歩 後方4歩 左右4歩分の大体四角形
- 最大射程距離のスキル到着時間 27フレーム
- 最短射程距離のスキル到着時間 15フレーム
- スキル硬直時間 60フレーム
〇番外編 武器の持ち替え(その場)
- 片手 ⇒ 両手 64フレーム
- 両手 ⇒ 片手(盾装備まで) 81フレーム
〇番外編 武器の持ち替え(ステップ)
- 片手 ⇒ 両手 87フレーム
- 両手 ⇒ 片手(盾装備まで) 90フレーム
※録画ソフトは常時60フレームというわけではありませんので、各作業30回ほど繰り返して得られたフレームの平均を取っています。
例によって後日談はこの後に…。