4月20・22日
20日の戦争はフレンドさんや知り合いの方が敵軍に入っていたので、ぜひ真正面からぶつかりたい!って気持ちがフルに出た日でした。
でもそういう時ってたいてい私だけやる気まんまんで、味方はそんなの知らないしまともにぶつかりあえるわけもなかったです。
なので敵側にフレンドさんが入った時はおとなしく逆の戦線で戦った方がいいかなーってしみじみ思いました。
(リプレイを見返すたびに気持ちだけはやっているのがわかります)
私もやる時はやりますよ!見ててください!って気持ちが見事に空回って、戦争終了後にデッドランカーになったらすごく気持ちが落ちちゃって(でもそれは当り前ですよね…)、結局がんばってセオリーをたくさん集めて勉強しても、私はまだ弱いんだなって改めて理解しました。
一人じゃなにもできないのがまだわかってないのかな。
今まで積み重ねてたのが全部意味が無いことに気づいて戦うのが怖くなりました。
22日の戦争は勇気を出した日でした。
20日の戦争が終わって、当日復習する予定だった録画を見返す気持ちが起きなくて、もういいかなーってお仕事をいつも以上にがんばってみたけどやっぱりFEZのことが気になって…。
FEZするのが怖かったー。
そういうわけで21日はFEZをしませんでした。
今まで気を付けてたことなんですけれど、自分の腕を信じましょう信じましょう!
セオリー通り動きましょう!連携を大事に!自分勝手は絶対やめましょう!ってずーっと自制していたのが、一度のやけどでこうも自信を失っちゃうなんて…。
そういうわけで22日の戦争は勇気を出しました。
(ただただもう自分の腕を信じてキルを取りに行くだけ)
もうとにかくキル称号が欲しかった戦争でした。
そして怖かったw
自分の腕がいったいどれくらいで、どこまで両手を理解してるのか、どういう動きができるのか。
できない部分を見るのが怖くて、私は何ができるのかを必死に探す戦争をしました。
録画を見返すといつも通りの私がいるように見えて、ちょっと安心した気持ちもありましたがよくよく考えると三か月FEZをしててそんなに進歩がないことに少し残念感を覚え…。
いったいどうしちゃったんだろ。
何をすれば、いったい何ができれば、今のこの自分の気持ちを納得させられるのか全然わからない。
追記。
あー…でもこうやって気持ちを吐き出すとちょっと気が落ち着いてきたかもw
こういう時日記を書いててよかったって思いますw(仕事で失敗したときとか特にそう)
また明日からは、いえ!今日からまたがんばりましょう。
一度の失敗で私の全部がダメになっちゃうことなんて無いんだから。
相手をがっかりさせちゃったなんて私にとっては些細なことなのです。(乱暴な話だけど…!)
私が一番大事にしてたのは味方との連携なんだから、むしろ20日の戦争は相手をがっかりさせて当り前です!
というか録画を見返して見てずっと思ってた事だけど、そういう内容だったでしょ!w
がんばれwわたしw