5月15~16日
今日の戦争はキルできるタイミングを計ることと、味方の動きをうまくコントロール?することを心掛けました。
タイミングを計るというとちょっとわかりにくいけれども、簡単に言うと相手のHPを見てどう動けばキルできるタイミングに置き換わっていくのか。
うーん…わかりにくい…。
こう…キルをするためにはどういう風に動けばいいかな的な?そういう…感じ…です。
なので先読みというか、相手のスキル構成とかもちょっと予想したり残りパワーを予測してみたりと戦闘とはまたちょっと違った忙しさがありました。
あとけん制は今日はかなりやったかなー。
今日の平均パワポ使用回数は6回くらいで綺麗にコストも使い切る感じなのがちょっと気持ちよかったかも。
PCDもキルも割と取れた感じで、でも死ぬときはやっぱりあっさり死んじゃうので立ち位置かなーそれともけん制のしすぎかなー…。
録画を見返して思い当たるのはいつも以上に移動してる距離が少ないこと。
その場でちょっと動いてけん制!みたいにしていたので敵の視界外から奇襲というのはあんましやってなかった感じです。
(個人的には今日ベストだった飛び込み。ドラテではなくベヒテで飛び込めると嬉しい)
この前から風スキルをフォースに変えてみましたが、びっくりするほど足が止まります。
死ぬわけではないのでとくに気にしはしてないのですが、両手本来の飛び込みもできればやりたいなー…やりたいなー!!っていつも思ってるのでパワポでのけん制してる時間がちょっと惜しい…。
でもPCDは伸びてるので一長一短?
でも部隊長さんのPCDだけを見るのじゃなくスコアに比例してキルも取れていないとねって話を聞いてそりゃそうだ!って自分を反省してみたり。
数字を追い求めるのではなく相手のゲージを削るのが大事なので積極的にキルを狙っていきたいものですが…やっぱりむやみやたらに飛び込みのは無謀な気がしますし…。
そもそも無謀と勇気って違う…。
両手…難しいなぁ…。