4月24日
今日の戦争は死に癖がついちゃったかなーって戦争が前半は多かったです。
なので最後の戦争では得をしないデッドは避ける事・相手を確殺できないようなシチュエーションでは飛び込まない事を目標に戦いました。
(鈍足状態でHP半分を切った敵に追いドラテ!詰将棋みたいだなって常々思います)
とても個人的な感想なのですが、ドラテをたくさん使うと戦い方がすごく大味になってしまうのは私だけでしょうか…。
本来であればストスマで寄って叩く!が一番良いのでしょうけれど、今振り返ってみるとドラテに頼らない戦い方ができればそれが一番いいんじゃないのかなって思います。
セオリー的にはドラテは味方近接が寄り切った後の詰めと、敵前線の二列目ソーサラーや弓の位置に飛び込むために使うものだと思います。
取れるキルは誰がキルをしても一緒!そう頭ではわかってはいてもやっぱりどこかキル数を求めている自分がいるのが録画を見返して見てところどころわかります。
キル称号に固執するのではなく、あくまで連携を意識した動きができれば満足なはず。
その連携が取れるようになったうえで、キル数も稼げるようになるべき…だと思います…。
あーあーでもやっぱりキルが欲しいー…。
ランキングの一番上に名前が載るというのはすごく適当な満足感を得られてしまう…。
戒めなければ…。
それとスクリーンショットを取り忘れましたが、戦争が終わってフレンドの方と首都でチャットマクロについてひと談義しました。
わかったことは、縦や横を限界まで伸ばすとすごく目立つ!それも相当…。
もし片手や短剣をするようになったとしたら、覚えておきたいなーって思いました。
あと部隊活動でも使ってみようかなってお話も…。
これも小技に入るのかな?どうなんでしょうか。