8月6~7日
今日の戦争はなぜだか死なない感じの不思議な感覚がありました。
部活が始まるまでは激戦地ほど楽しい感じで飛び込んでキル取って離脱してのサイクルが非常に綺麗にできた場面が多かったです。(激戦地ほど楽しい!飛び込んで、散々暴れて綺麗に離脱!…できると楽しい!)
敵部隊と他国の味方部隊がぶつかり合ってる中で、勝手に出てきて勝手にキル取っていくだけの存在だった気がしないでもないです…。
でもちゃんとフォローもしたし飛び込みも合わせてみたりしてたし…。
割とこういうのを経験すると一人で戦争するというのはすごく楽というか、精神的に誰かを気にする必要がないのが自分勝手な私に合ってるのかもしれないですね。
戦闘時のルーティーンが最適化されてスキルの選択と追撃、離脱のタイミングすらもなんとなくでできちゃう。
でも続かなさそうではあります。
部活はお皿になって参加したのですが、こちらは全然ダメでした。
引き時、攻め時を敏感に察知しないとダメなのはわかるのですが、タイミングよくメテオが降ってきたり弓に狙われていたりと敵の視線がヲリの時より多かったです。
ソーサラーはソーサラーで求められるスキルタイミングや位置取りがあるんでしょうね…。
まだそっちはいいかなー。
ヲリは楽しい時期と辛い時期が交互にやってきて病みつきになっちゃうのがヲリの良い所かも…?