10月6~7日
この日は人にきっかけを作ってもらうばっかりだったのと、あとめっちゃ助けられてばっかりだったので、割と前半戦はもう目を覆いたくなる戦い方でした。
片手じゃないけどー、大剣でもない。
前に出るけどー、きっかけは作れない。
なんかそんなことばっかりが多かったかなー。
じゃあどうすればいいのか。
そもそもなにがダメなのか。
たぶんたくさん原因がある。もうこれは確信してる。
首都であれこれうまくいかない言い訳をフレンドさんにしてたなー…バカみたい。
きっかけを作るってことは敵の誰かをキルまでもっていく算段というか、確信したうえでこう…スキルを振るものなのであって、とりあえずバッシュしたからあとは良い風になんか流れでなるんじゃないかーって思っちゃうのは、私のダメなところだと思う。
自力で出来る部分は確かにちいさいけど、他力本願がメインになると自分のプレイヤースキルは磨かれないんじゃないかなって思ったり。
じゃあ後半戦はどうだったんですか?というと、ハイブリの両手に持ち替えました。
それで、メインの動きを両手にして、切り込んだ後に片手か、両手で続行かの判断をつけるようにしました。
これはおおむねできたかなーって思う…というか思いたい!
それっぽくは動けたと思う…。たぶん…。
でもたぶん、っぽく動けたーって思えたのは、その時PTを組んでいただいていたフレンドの方々がとても強かったので、私の知らないところで(失礼だけども!)フォローをしてもらってたおかげだと思う。
バッシュの音が鳴りやまないし、代わる代わる前衛を交代しつつ押し引きをして飲み込んで、1ゲージ分以上の間戦線をかなり奥で維持できてたので、いろいろ学べました。
きっかけができたら人数差を戦線の端と端で作ること。
前を詰める場合はサラの中級・上級の魔法に気を付けること。
体力を高めに保つため固形物をちゃんと食べること。
ドラテの利点を考えて追い打ちができる位置に地形を利用して動くこと。
深追いは絶対にしないこと!
私はなんというか…戦線の膠着状態が苦手で、前の日記にもあるけれど被害の大きい一番槍しかできなくて、しかも戦局の大事な場面、ヲリがキル取りに走るシーンに参加できてないパターンがとっても多い。
だから味方のフォローに遅れちゃって、結局フォローどころか私がフォローされる場合がめっちゃある。ミイラ取りがミイラになる、的な。
割と良くはないと思う。我慢が大事です。
両手の機動力をいかんなく発揮する為にはやっぱりHPが必要で、必要経費でHPの何割かを払ってキルとダメージを出すのが大事なわけで。
何が言いたいかというと、両手の本質がわかっているのならあとは片手(ハイブリ)に慣れるだけじゃないのーって私は私に言いたいです。