5月18日
視線を取ってくれる味方はすごく心強いと思います。
戦線はどうしてもどこかで切れて、どちらかが押し切った瞬間に半包囲されてしまい劣勢へと追いやられてしまうので、やっぱり敵との戦闘でHPを優位に保って時間を稼ぐ・遠距離の視線を取るという行動がめーっちゃ大事になってくると思う。
単純に劣勢側のフォローまで気が回りにくい、というのも押し切られる原因だけど…。
ローグローブでのシーン。
敵の裏オベを狙いに行ってる最中に人が来てくれました。
一本折った後に敵が迎撃に来たので、私たちはそのまま前を目指すことに。
距離を詰めてくるってことは、ハイドがいるはずだからちょこっと警戒してたけど…。
味方のセスタスさんが結構前に詰めてて…でも良いタイミングだったのかも。
結果としては、視線を取るために前に出たセスタスさんを自陣にちゃんと生還させれて良かった。落とされる前に詰めきれたのも良い感じ。
入ればいいなーって思ってたダブルヘビスマも、上手く敵の隙間に入った感じで…当てれたのはちょっと嬉しい。
裏に出たふたりの敵短剣も、固まられるとめちゃきついので一方を内周に飛ばした判断は…正解ではないけど、ベターだったと信じたい…。
その後も
敵短剣の相手を外周の味方が上手く相手してくれてたみたいで、味方がもらっちゃったブレイクの復帰まで時間が稼げたみたいだし。
飛ばした敵短剣の視線も、うまく私に向かせることができてたのも良かったのかなー。
PTさんも綺麗にダブルバッシュを決めてくれたし!
うーん…わたし自身の動きとしては…結構…右往左往してる感じがある…。
味方が詰めてくれてなかったらやられたと思うし…。
甘い判断なのかなぁー…。
でもやっぱちょこっと期待しちゃうのが戦争の妙なんだと思いました。