3月13~14日
今日はいろいろ戦争以外の活動をしました。
まずはいつも懇意にさせていただいている部隊の皆さんの訓練にお邪魔させていただきました。
少数戦は苦手だったのでとてもいい練習にはなったのですが、個人的には少数戦での両手の立ち位置が味方からフォローしにくかったかなぁって反省してます。
あとハイドサーチの練習をしました。
実際に戦争に行ったり闘技場でみっちり訓練やったりと私は両手でしたが悩んでいた方と一緒に勉強することができました。
上手くなりたい!って友達と一緒に上手くなっていきたい。
上手くなればなるほど戦争中でのふとした瞬間に上手く立ち回れるようになるかもしれませんし、そういう刹那的に起こるお互いを助けたり助けられたりという瞬間がとても大好きですから!
だからもっともっと上手くなりたいなぁー。
(訓練が終わった後のひと時。私のフレンドも一緒に訓練できて楽しそうでした。)
あと…部隊に入りました!
前々からPTに誘っていただいては部隊へのお誘いを受けていたのですが、ずーっと断り続けてはさすがに失礼だなーっと思ってはいたのですが…。
というか!そもそもその部隊の方々の上手さも私が本来入ってはいけないようなレベルの方々がたくさんいらっしゃって、遠慮というか両手初めてまだ3か月も経ってない私が部隊にお邪魔していいのかな!?ってくらいに部隊員の皆さんの連携がすごいから断り続けてた部分があるのに!
部隊のお名前を汚さないように必死に頑張っていくしかないでしょうしまだ自分は成長途中だと信じつつも部隊での動きを学んでいかないとめっちゃ失礼にあたるかも…!
それに今回入隊させていただいた部隊とは違う部隊の方々からもお誘いを前々から受けていたのでその方々にもなんかすごく後ろめたいというか…あぁー!なんかもうでも入隊したからには覚悟を決めるしかないんだよ私!
というか実は部隊というものはそんな重くないことなんじゃないかなって私自身がすごく部隊というものを重く見てるだけで他の人の考えというものをすごく聞いてみたかったり…。
ただ、隊長さんからは@FPという立ち位置としてこれからも様々な人たちと交流を続けていたいと話すを隊長さんからはそれでもいいとおっしゃったのでお言葉に最大限甘えることにします。
それと近接職の動き方についてもいろいろ学べる機会があるので、それはそれで吸収していかないといけない部分はがんばって吸収していこうと思います。
頑張っていかないといけませんね。やっていくことは変わらないのかもしれません。
3月11~12日
今日の戦争は割とがんばれたかなーと思います。
スキルも元に戻してみたら結構戦えたし、ドラテに頼ってばっかりなのも成長がないなーって思いましたから。
PTに関してはうまく動けたPTとそうでないPTとで差が激しかったかなぁ…。
連携という連携はしてはいなかったけれど最後に組んだPTはかなり動けた気がします。
あくまで個人的にですが…。
というか勝つための動きをするのとスコアをだすための動きはかなり違うので私自身そこを反省しなければなりませんよーと…。
役割はキルを取ることですがキルを取ることに専念するのはダメな気がする。
とは言ってもオベを折る前線か折らない前線かで動きもまた変わってくる…。
いや…これは愚痴ですね。
でも上手い人だなって思われたい…。思われたいー!
あぁー!よくないよくないー!そういうのはよくないー!
そういえばセルベーン高地で犬mobを狩ってた人がいたけどそのことを知ってた人なのかな…?
このブログを読んで知ってもらったらちょっとだけ嬉しいなぁ。
穴場はまだまだあるけどわたし用にも取っておかないと…。
あとなぜか今日はドラゴンになること多かったなぁ。
ドラゴン抽選会は割とけっこう当たるので嬉しいやら悲しいやら…。
一番いいのはドラゴンにならない戦場なのがいいんですけどね!
(でもなれたらなれたで若干テンションは上がるのでその時はちょっとだけ嬉しい)
3月10日
こんにちは!
戦争の空いた時間に崖登りをちょこちょこやっている私です。
(ダガー島MAPは崖登りテクニックが生きる!とアドバイスをもらって早速練習する)
といってもダガー島MAPは我がネツァワルとはあまり馴染みのないMAPなので手近なMAPから探り探りやっています。
(でもそもそもダガー島ってホルデイン王国の玄関口なんじゃ…)
それでも諸先輩方から「両手は機動力が一番だから!ここぞというときに奇襲をかけられるポイントを知っておこう!」と教わったので頑張って崖登りポイントを覚えています。
ネツァワルと関係が深いというか割と戦争が起こるMAPといえば、デスパイア山麓とかアークトゥルス隕石跡とかエルギル高地にセントウォーク高地とか…崖登りというよりマラソンして前線に行くようなMAPばかりなので崖登りはあまり馴染みがない気がします。
あれ…?私の気のせい…?
あーでも割と録画を見直してみるとインベイ高地では前線に行くまでのショートカットとか
(あんまり使わないのだけれども…)
ここの谷の間の復帰ポイントとか
(よく落とされてはもたもたとキープ前まで戻るのが常)
割と覚えておいても損はしないかもなーって思いました。
前線に戻るまでの時間が短縮できる気もしますし。
以前日記でも触れたように、FEZを始める前に崖登りの動画をちょこちょこと探していた私なので、あの方みたいに器用に崖を登ることができればもしかしたらもっと両手が楽しくなるかも…!?
録画もできるので崖登りをまとめてみようかなぁーとちょこっとだけ思った日でした。
3月7~8日
以前からいろいろと両手について教えていただいていた方と念願のPTを組みました!
ダブルドラテしたりダブルデッドしたり楽しさ二倍に面白さが四倍くらいになった気がしました。
良い戦場に巡り合えたかどうかはわかりませんが途中ぷちしのぶさんにもお会いすることができたのでいきなりの個人チャット…。
さすがに失礼だったかな…。
撮り貯めてた戦争録画を見直してみてだんだん自分のペースや戦争での良い動き方のパターンがわかってきたような気がする。
昨今の目標はとりあえず両手からいったん離れて短剣の動きを知って両手に生かせればなぁと羽を使って転職。
と思って意気揚々と転職したもののデドランデドランデドランの嵐!
まったく動きがわからないー…
もう死ぬのはいやだぁー…!
3月7日
今日の戦争は序盤はアレだったけど後半は上がり調子でした。
前半の戦争はめっちゃびっくりした事とあと回り見てなくてあー…ってなることも多々あったけれど、後半の戦争はHP管理がうまくできたりミニマップ確認して相手の動きを探ったりいい飛び込みも我慢もある程度できた。
相手の隙をついて距離を詰めたりちゃんと後ろをみて下がったりと割と納得できた戦いができた気がします。
PTも組ませていただきましたしうまく役に立てたような気もします。
そして前半の戦争でびっくりしたことは…L@くじけぬ心さん にばったり会いました!
めちゃめちゃびっくりしました!
さぁー戦争やるぞーって戦場にINしてキャッスルから出てきて、そしたらいつもいつもブログをチェックさせてもらってるあの人のお名前とお背中が!
あまりの驚きと嬉しさで録画を始めるのも忘れ戦争終了後のリプレイを取ることも忘れとにかく夢中で背中を追いかけてました。
私がFEZを始める理由の一つとして心さんのブログを読んでて、でも実際にキャラクターを作っても戦場で見かけることがなく、別のサーバーの方なのかなーとブログを追いかけながらもいつもちょっと残念だなーって思いながらFEZをしていたので、個人的にはものすごくモチベーションが上がったと同時に恥ずかしいプレイはできないなぁ…って妙な気合とともに前線へ…。
お恥ずかしながらもう緊張やらなにやらであぁ…あぁ…今思い出しても恥ずかしい…w
めっちゃ恥ずかしい…w
頑張ろうwもっともっと頑張ろうw
あとあまりパソコンに詳しくないので直接リンクをしてしまいます。
l-kujikenukokoro.hatenablog.com
いつも楽しそうに戦争されてて、そしてブログもしっかり更新されてる方です!
そして心さん流セスタスを究めていってるもいらっしゃる方です。
一緒にオベ折るの楽しかったなぁ…。
最初に心さんにどうやって声を掛けようかも悩んだなぁ…。
実はキャッスルから出てきてずっと後ろをついてきてました!
なんて言えるわけもなく偶然を装いオベを殴り始めたけど、次の一挙手一投足が気になってあぁ…あぁ…あはは…w
もう一つ奥のオベも折りたかったけどすごい数の敵がクリスタル掘っててあぁ…やばいってもなったしここで頑張らないと!って気持ちと緊張とあぁーもう今思い出してもめちゃくちゃ恥ずかしい…。
私もわたし流の両手を究めていかないといけませんね…。身が引き締まる思いです…。
あぁ…またどこかの戦場で会えたらいいなぁー…。あとめっちゃプラリネ投げちゃった。スクリーンショットも撮ればよかった…
3月5日
今日はネツァワル有志の方が崖登り講習を開いていましたので参加しました。
崖登りはFEZをプレイする前からいろいろ動画を見て勉強していたのだけれど今日の崖登りポイントは知らなかったなぁー。
登れるなんて知らなかったし講習も丁寧でめちゃくちゃ楽しかったです。
(崖を登った場所にて…とてもいい景色でした)
有志の方の説明もわかりやすく崖登り半人前の私でも登れるくらいになったのでとても有意義な時間でした。
もっと講習増えてほしいなぁー…。
あ、戦争はダメダメでした。
ダメダメというか今日はもうとにかく特攻!吶喊!突撃ー!ってノリでデッドも重ねたしキルなんて取れるはずもなく…。
でも何かふっ切れそうな感じはしたんだけどなー。
気のせいだったのかも。