10月31～11月1日
この日は親しくさせていただいている部隊のＰＴにお邪魔させてもらいました。
構成の中で火力が欲しいというこのでしたので、ありがたいことに火力役として頑張らせてもらいました。
割と賑わかし役というか、数合わせでなんとなく誘われるーっていうよりかは、とても頑張り甲斐があると言いますか、役割をこなすために割と期待されてる部分もあるんだろうなって。
でも、そういう緊張しちゃう部分は、頑張ってくださってる人のプレイを無駄にしたくないって思いに変えて頑張って前に出ました。
意外とこういう場面で焦るというか、前々からあんまし良くない傾向だった”敵の名前に固執して戦ってしまう”部分を消すために相手の名前を消しています。
あまり視野の広くない人を狙う～とか、強引な選択肢を迫った結果キルを取れたのに次もそれを期待してその敵を追ってしまう～とか、そういう現在進行形のシーン以外でプレイにブレを発生させてしまわない為ですね。
最初はすごい戸惑いますが、慣れると場の判断をつけやすくなるので上手くいったなーって思ってます。
じゃあ上手い人を追えてないのか？っていうと、そこは録画でしっかり名前をチェック。
できれば一緒の戦線で、なんらかのシーンで、自然と連携ができるようになりたい。
未来の自分の為にそういう考えを残したくて日々冷静な観察力というか、判断力をつける練習みたいなのは大事なのかなって。
セントウォークでのシーン
ちゃんと意識付けできてるなーって自分を褒めたくなります。
野良だとどうしてもここが発火点になって短剣さんのブレイクを待たずにドラテやヘルやランペやフィニが飛び交いますが、ちゃんと待つことを覚えたら短剣さんも片手さんも報われるんだろうなって。
それに無駄なＰＷを消費して追い打ちができなくてもやもやするのは自分ですしね！
