割りとしぶとく生き残るというテーマがずっとついて回ってる気がする。
デッドがちょっと下がってないというか…戦闘地域がちょっと奥めだったりオベ周りで戦うことが多いのでそういう場所でこそ生き残りたい。
負けは確定してるけど前線でうだうだやってもしょうがないし。とりあえずオベを狙う。
こっちは3人。向こうも3人。練習にもなるし。がんばる。
結構当たる気満々の味方のARF両手さん。それならちょっと私が囮役に。
最大射程ヘビスマでよかったのに…。スマはちょっと刻みすぎ。
この両手さんすごくこなれてる気がする…。敵火力を叩きに行くのに慣れていらっしゃる。
PTさんナイスバッシュ！
ヘビスマ・スマで刻んで…
前を張ってくれてた両手さんをフォローする。Pwがなかったのでスマで。
片手は追わない。ブレイズは避ける。後ろで敵片手をボックスしてるはずなので私が前を張る。
若干の仕切り直しを経て私はハイパワポを選択。ブレイズの振り合いにエクスを入れる。
役割は明白。両手さんは敵火力を抑えに。私はフォローに来た敵片手を
ヘビスマで咎める。PTさんはバッシュを選択するだろうから
理想的なナイスなドラテ！私はパワポを飲んでいるのでこの片手をもっと刻む。
ここ！ちゃんと囲めてる！ちょっと陣形意識できてるのはえらい！
敵に味方が囲まれてる中で両手は飛び込んではだめだと思う。わざわざボックスされるわけだし。スマで締め。
バッシュと同時にストスマで追いかける。
スマで刻んで
あとはおまかせ。
地獄の！と言ってしまってはすごく失礼になりますが、4月の中旬くらいに朝方まで続いた2onの成果が出た気がする。
味方が一列に並ぶのは避けて、2onなら挟む、3onなら囲む。
状況に依るんでしょうけれども基本は包囲して叩く。
ステップは誰かが拾えるはずなのでその時点で最大火力を叩き込む。
囲んでいる中に入ってきた敵はバッシュを待つ。
HPが危なくなったら味方のいる方へフォローを求めて逃げ込む。
少数戦はスキルの当て合いでもあるけれど、いかに効率よくダメージを刻めていけるかの勝負なので1手損してでも囲むためにステップする必要があるかなーって。
ここに短剣が入ってくるともっと手順が難しくなるけど、でもこういう起訴の判断力を鍛えるのも大事ー。
ちゃんと折りました。かじりかけにしないのは大事。
負け戦でも場所を選べば勉強になる…はず。
生き残るのもそうですし、戦闘のセンスも磨いていってもっと瞬間瞬間のシーンで働けるようにがんばっていかないと。
