7月16日
この日はまだ大剣で遊んでた日。
できる限り死なないように、低デッドを目指しHPを高く保つのが目標だったはず。
少数戦では、シディット西、崖上で一人差の数負けで味方が一人倒されちゃったのが記憶に残ってます。
たぶんランペを振りたかったのかもしれないけれど、敵前エンダーをしちゃった大剣さんがやられて、そのまま逃げる感じ…。
皿2・片手・笛・大剣の6人相手に5人で粘ってたから、よくがんばれたのでしょうか。
二人分のがんばりをするのはやっぱりかなり難しいですし、できるとか思っちゃうのは驕りだと思う。
他にも見返してひやひやものだったシーン。
最後の相打ちヘビスマもそうですけれど、ランペを振りた過ぎてるのがよくわかります。最悪の選択を二度ほど行ってます。
スマを2回・もしくはヘビスマでもよかったはず。敵の片手を前に出させないようにして、強気な味方と引きたい片手のギャップを作って、上手くチャンスを作らないともったいなかった。
ニ回目のランペもバッシュを取られてしまってたら絶対にデッドしてた。
安易に飛び込んじゃダメだし、ランペに頼り切ってるのはちょっと思考が浅はか。
ラストのヘビスマの打ち合いも、スマ2回で一度下がってヘビスマをすかさせるくらいの判断をしないと、絶対にデッドしてた。
いろいろ悪い例がてんこもりだったし、大剣を今後する際の教訓にしよう…。